第52回全国推奨観光土産品審査会にて、全国観光品土産物連盟会長努力賞を、「小倉城ものがたり」が受賞しましたお酒です。
米を選び水を吟味した豊かな自然と先人のこだわりがもたらす心に残る酒を造る林龍平酒蔵からのお酒を使用しました。
とても綺麗な瓶で見栄えも抜群! お酒好きにはたまらない贈り物にになりそう 玄海灘で育った小倉っ子の気風のように、すっきりとした爽快なお酒です。
日本酒のもつ深い味わいも併せ持っています。
辛 3● 甘 すっきり 2.5● コク ■原材料:米・米麹・醸造アルコール ■精米歩合:50% ■アルコール度数:17〜18度 ■吟醸酒 林龍平酒蔵 ■サイズ:180ml ■ギフトボックス:当店オリジナルギフトBOX ■産地:波佐見 ■酒用熱燗・冷酒兼用カップ ■サイズ;口径77mmx70mm ■箱:ギフトBOX ■食器洗浄機対応 ■文字彫刻込み:楕円の中に文字をいれこみます 2行程度瓶の色はお選びいただけません。
おまかせになります ●20歳以下へのお酒の販売はしておりません。
ギフト購入であってもこの商品にはお酒が含まれておりますので 法律上販売することができませんので ご了承くださいませ。
「小倉城ものがたり」は歴史家が小倉城と銘酒九州菊の歴史を紐解いたお酒であります。
「天保8年創業 林酒蔵 この頃、日本各地では天候異変が続き、小倉藩内でも飢饉の状態となった。
さらに追い討ちをかけるように天保8年正月小倉城本丸、天守閣を火災で焼失させる事件がおこった。
当然、藩の財政も苦しく、幕府から藩の窮状には構いなく大規模な河川工事の命が下るなど、大変な時代であったという。
奇しくも、この小笠原藩小倉城の消失の年に、藩内の中津郡に「林酒蔵場」が誕生したのである。
藩の威信を賭けて取り組み開拓に及んだ錦原新地(現在の豊津町)の南隣に位置する犀川は自然に囲まれ、殊にミズは、霊峰彦山の水系からの恵みで、小笠原藩内有数の酒蔵の酒処であった。
幕府の終焉とともに姿を消した小倉城、そして藩の行方を案じつつ幕末を迎えた小笠原藩、その足跡を残すこの地にあって、営々と醸じだされる銘酒をあなたは今このとき、味わうことが出来る。
《ギフト包装について》 ★
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